シーコング店長ブログ

シーコング各店より毎日お得な情報をお届けいたします。


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ご質問への返信『カリフォルニアン』&『Sesh Sun』実際に使ってみました!&レディースウェットスーツのデザイン変えました!、大阪店ウェーバースタイリスト10ftに空きが出ました&中古情報

こんにちは。

 

大阪店 中野です。

 

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それでは入荷した中古ボードのご案内です。

ブランド クライム
モデル フィッシュ
長さ(ft) 6'2ft
幅(インチ) 22インチ
厚み(インチ) 3インチ
重量(kg) 3.8kg
フィン ツイン
素材 スポンジ
付属品 フィン
価格(税込) ¥33000
送料(ご自宅宛) ¥5500

 

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  • 【ボード説明】

    ワックスいらずのクロコダイルスキンをデッキ面に装着したソフトトップボードとなります。夏場の混雑した海でも楽しめそうなモデルとなります。
    フィンが付属しています。

  • 【ボードコンディションについて】

    ワックスいらずのモデルとはなりますがデッキ面にワックスを塗られていた痕があります。その他クラックなどはありません。

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シーコング 大阪店 中野

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藤沢店の田中です。


今のところ予約している航空便のキャンセルがないのでこのままであれば来週水曜日よりロビンにあいに行けることができそうです。


こんな時期にお思いの方もいらっしゃると思いますが、2年間の空白とその間に興った様々な問題のい解決、そしてロビンの動向を確認しなければならず、夏になってしまったらこの1年も終わってしまいそうなので、まずは行けるときにという思いで渡欧を決めました。


すでにロビンから届いているメールの内容は私の意を無視しているかのようにまったく関係のないことばかりですが、もちろん行くからには手ぶらで帰ってくるようなことはいたしませんので、ロビンファンの皆様につきましては、旅の報告をどうぞご期待ください。

 

ということはさておき、今日はロビンと並ぶもう一人のロングボード界のスター、アレックスノストについて書こうかと思っていたのですが、たまたまメールのお問い合わせの返信を書いていたところ思いのほかいい内容にまとまったことと、昨日摂取した3回目のワクチンによって頭が朦朧としているために、その内容を転記させていただくことにいたしました。(修正、追記しています)

 

まず、お問い合わせいただいた内容はこんな感じです。


「現在、ガトヘロイのダガーとスペースピッグを所有しています。クリームのカリフォルニアンに興味がありますが、ガトヘロイに比べてテイクオフやターン性能はいかがでしょうか?テールキックが抑えめとありますが、他のボードに比べターンの時にステップバックする必要がありますか。テールロッカーやレールフォイルは今時流行りのノーズライダーでしょうか?」


「またクリームのボードはどこで作られていますか?ハンドシェープでしょうか、マシンシェープでしょうか?168㎝、62㎏の場合、推奨サイズはどのくらいですか?」

 


これらのご質問につきまして以下のようにご返信させていただきました。

 


●Cremeのボードの製造場所につきまして

・製造はカリフォルニアです

・シェープはロビンキーガルがプラグという元型をシェープし、スキャンしたものを80%強、マシンシェープし、その後、シェーパーのJT(ナイトトレインというパーソナルブランドのシェープもしています)がハンドシェープによって仕上げています

・168㎝、62㎏という体格であれば、9'4ft~9'8ftをお勧めさせていただきます

 

●ガトヘロイとクリームの違い、ノーズライダーにつきまして

ガトヘロイは1950年代、60年代のボードをベースとして、1967年以降に興ったショートボードレボリューションの影響を受けないロングボードの純粋な進化(レール、ロッカー、フィンなどショートボードの影響を受けずに進化する過程のボード)というコンセプトで作られています。

簡単に申し上げますと、クラシックカーを当時に遡ってチューニングしたようなものです。(チューニングの際に、新しいパーツをつけたり、その時代以降に開発された新しいアイデアを取り入れるのではなく、あくまでも当時、自分がそこにいたら、という考えです)

そのこだわりとぶれないロビンキーガルの姿勢によって世界中で人気を博していますが、あくまでも「当時の!」がベースですので、モダンなボードの性能と比較しても意味がありません。(当時の最高性能の車と現在の車を比較しても意味がないということです)


また日本では「ノーズライダー=クラシック」と思われる方が多いのですが、当時はテールロッカーがほとんどなかったためにノーズライダーは存在しませんでした。(ジョエルチューダーのサーフィンが日本ではクラシックと言われ、カリフォルニアではモダンと言われる理由はそこにあります)そのためガトヘロイブランドではノーズライダーは存在しません。


クリームはガトヘロイのようなコンセプトではなく、「カリフォルニアスタイルの誰でも楽しめるシングルフィンモダンロングボード」というのがコンセプトです。

そのためにボードの幅がありテイクオフがイージーで、ノーズライディングにも適しています。

ただしあくまでもロビンキーガルの思考上のものなので、ノーズライダーのスタイルもやはりロビン風の仕上がりとなっています。


具体的には、ジョエルスタイルのノーズライダーはスクエアなアウトライン、丸みを帯びたレール、大きなノーズコンケーブによって動きが鈍く、遅いことが特徴となります。(悪いという意味ではありません。わかりやすく違いを述べただけです)

それに対し、クリームのカリフォルニアンはノーズコンケーブがなくボトム面はロールされ、レールはピンチされ少し薄めになっています。

これによってボードはスピード性が高く、コントロール性も高められます。「パーフェクトな波は世界中にそれほど存在しない。だからスローなボードはパフォーマンスが発揮できない。ボードが速ければ波のセクションの移動が速く、ノーズライディングに必要な安定感も得られる」と考えているからです。

それはすでに15年以上前にロビンキーガルとアレックスノストによって提唱されていたことで、20年くらい前に主流だったジョエルスタイルのサーフィンと彼らのサーフィンのスタイルの違いに現れています。

 

ここでもう一つ肝心なのは、ノーズライダーにはもう一つ種類があるということです。

2000年代になってもジョエルスタイルのノーズライダーは主流を占めていましたが、サーファーの中には「遅い、動きが悪い」と考えるものが出てきて、当時盛んにおこなわれていた地元対抗のロングボード(当時からロングボードと言えばシングルフィンのみでしたが大会で勝てるようなボードを欲していました。

そのようにして作られたボードはスピードを殺さない薄めのノーズコンケーブとテールロッカーが特徴でした。特にテールロッカーはノーズライディング時にノーズをリフトアップし長いノーズライディングとコントロールを可能にしました。

またスケートボードのようなテールキックによってボードのコントロール性は極端に増し、フィニッシュ時に少し当てこめるような動きが可能となりコンテストでのポイントゲットを助けることとなりました。


これらは「モダンノーズライダー」と呼ばれ、まったく1960年代にこだわることなく、単にコンテストでポイントが出る性能を持ったノーズライダーとして人気を博しました。

ダレンユーデリーによって考案されたデューイウェーバーのプレイナー、CJネルソンのノーズライダーモデル、ホビーのバッキーバリーモデルなどはこれに類します。


しかしその後、サーフィン(ロングボード)に対する意識がよりクラシックへと傾倒する過程において、地元対抗のコンテストなども減少し、代わりにもっとラシックスタイルにこだわった「ダクトテープ」などのコンテストが開催されるようになりました。


「ダクトテープ」など新しいロングボードのコンテストではよりクラシックのマニューバーが高く評価され、逆に当て込みなどのマニューバーは評価がされなくなりました。


またそこに招待される優秀なサーファーたちはクラシックボードによる新しいサーフィン、人目を引き付けるサーフィン、そしてこだわりのあるサーフィンを意識するため、前述の「モダンノーズライダー」は存在感を失うようになりました。(日本では多くのサーファーがどのようなボードに対しても「性能」を求め、またコンテストでもそのようなボードによるマニューバーが評価されるので、どうしてもいまだにこのタイプのノーズライダーが評価されやすくなっています)


長くなりましたが、大きく分けて3つのスタイルのノーズライダーがございます。


性能面で一番優れている(ステップバックを大きくしなくてもターンができる、テイクオフが速い、ノーズライディングがしやすい)のはモダンノーズライダーで間違いありません。


しかしそれとクリームのカリフォルニアンを比較しても意味がありません。


ロビンのボードは独自の考えで作られた素晴らしいボードです。幅が広く独特のロッカーとボトムのバランスによってテイクオフが速く、ターン性能も高められています。(大きくターンするときにはステップバックが必要です)


ただしそれは「昔のボードなのに、スピードが出て、ターンがしやすく、ノーズライディングもいい」というものです。


そこを踏まえて、興味を持っていただければ他に比較するボードがないほどお気に召していただけると思います。


ぜひじっくりとご検討ください。


と締めくくらせていただきました。


あんまりロビンのことを持ち上げてしまうと、本人が知ったらいい気になりそうなのでほどほどにしていたいところですが、やっぱりロビンの作るボードには人気に見合うそれなりの性能があり、存在感の高いボードであることは間違いありません。


どのような方でもシングルフィンロングボードにご興味を持っていただければ、やはり『ファットキャット』か『カリフォルニアン』をお勧めしたくなる理由があるのです。

 

ボード選びに迷ったら!

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「サーフボード総合カタログ」をご覧ください!

 

皆様のご来店、お問い合わせをお待ちしております。

 


シーコング藤沢店
田中

 

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こんにちは。

 

大阪店 中野です。

 

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今週はウェーバーの入荷が8本ある予定となっております。

商品ページ上に"次回入荷"と表示されたボードとなります。

 

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ウェーバーの詳細はこちらから!!

 

現在の注文数としてはこれとは別に約150本ほど注文しております。

これらのボードは続々とこれからのサーフシーズンに合わせて入荷してきそうです。

 

しかし現状はフリーのものが中々店頭に並んでおらず、以前は4か月から6か月かかっていた納期も現在では約8か月から10か月ほどかかっています。多くはラミネート工場が立て込んでいるから、、という理由ですがそれでももう待てません。。

またご存じのようにサーフボードの価格が高騰しています。昨今の社会情勢を踏まえてこれからも何があるかわかりませんが、ウェーバーはこの機を逃さずあの手この手で少しずつ値上げに踏み切ろうとしています!!

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原材料の高騰や人件費の高騰、輸送費の高騰と様々な事柄が重なっていますが、とにかく小さなことから大きなことまでその他問題が蓄積されてきましたので、カリフォルニアに行ってウェーバーと同じテーブルで色々と問題の解決や今後の計画を話し合いに行こうと思っております。

渡航に際しては私自身の3回目のワクチン接種の問題から時期は6月ごろを予定しております。

シェー・ウェーバーとは一度カリフォルニアで会ったことがあるのですが、入社してすぐだったこともありとにかくシーコング田中の横で金魚の〇〇状態でした。

 

今回は直接シェーに会って様々な問題を解決することは元より(私が行って本当に何か解決するのか不安でいっぱいですが、、、)、せっかくならウェーバーの歴史をもう少し深く掘り下げてみようかと思っております。

何と言っても1960年代に最も有名なレジェンドサーファーの一人であるデューイウェーバーを父に持つシェーウェーバーです。様々なデューイのお話を聞ければなと思っております。

シェーのことだからきっちりお金を請求されそうですが、その他お宝グッズもゲットできればと思っております。

 

もちろんハーバーにも出向き今後の計画を話し合いたいですし、サーフィンの撮影やその他色々と妄想中です。

ギターを片手にダノーさんにも会いに行こうかしら🎸🎸

 

現地シーコング特派員にもヘルプを頼みましたので、何とかこの行程を無事に成功させたいと思っております。

とにかくアト3か月後を予定としています。

 

 

話は変わりまして、大阪店では現在こちらのボードに空きが出ましたのでご案内いたします。

●DEWEY WEBER

STYLIST スタイリスト 10ft

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ブランド デューイウェーバー
モデル スタイリスト
長さ(ft) 10ft
幅(インチ) 24 1/2インチ
厚み(インチ) 3 3/8インチ
重量(kg) 10.1kg
フィン シングル
素材 ポリエステル
付属品 なし
価格(税込) ¥285,000
送料(ご自宅宛) 無料

とにかく泣く子も黙る最速のテイクオフボードです。

10ftともなるとワイドは24インチ越え。

体重100kg前後の方でも十分すぎるほどの浮力感です。

圧倒的な安定感で最速のパドリングからほんの小さなうねりを逃さず、またピンテール仕様により楽なコントロールを演出いたします。

とにかくテイクオフにお悩みの方にオススメです!!

 

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どうぞよろしくお願いいたします。

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シーコング 大阪店 中野

 

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こんにちは!

藤沢店の山口です。


先日娘とビーチに行ってきました。
その際に活躍しましたのが何と言っても『Sesh Sun』!!!

娘の砂遊びで行きましたので、今回はポンチョではなく敷物代わりとして使用してみました。

 

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一言で・・・

 

めっちゃ良かったです。

 

と言うのも、まず薄いので荷物にならない。
ただでさえ小さな子供のいる方はどこへ行くにも荷物が多いと思います。

 

私もその1人で、毎回出かける際はバックパック必須です。笑

 

そこに大判のタオルなんぞ持とうものならバックパックはパンパン、歩くのを嫌がる子を抱っこする事を考えたら手荷物なんぞ問題外。

 

ですが、『Sesh Sun』は薄くたためてバックパックに入れてもまだまだ余裕あり!

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こんな小さくなりますから。

 


そして、なにより感動したのが・・・


砂が残らない!!!!!


これには私もびっくりしました。笑

 

タオルのように起毛していると、起毛部分に砂が残ってしまいいつまでもジャリジャリ・・・洗濯機に入れる前に水洗い・・・などなど手間がかかりますが、この『Sesh Sun』は数回バサバサッとはたいたらキレイに砂が落ちたんです!!!


もちろんそのままネットにも入れず洗濯機へ直行です。

薄いですから乾くのも速いです!

 

いつになるか分かりませんが・・・笑
次はポンチョとして使用した感想をぜひ書かせていただきますのでお楽しみに!

 

『Sesh Sun』のご注文、お問合せはこちら

 


続きまして・・・

 

レディースウェットスーツのご案内です。

 

今年もそろそろセミドライの季節が終わろうとしております。

重たく、動きにくい、分厚いウェットを一日でも早く脱ぎたいと思っている方は少なくないかと思います。

本日レディースの3mmフルスーツとロングジョンのサンプルが藤沢店にも届きましたのでご紹介させていただきます。

 

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着るとこんな感じに・・・

 

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MEGさんにご協力いただきました!

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今季よりレディースのカッティングを変え、今までメンズと同じカッティングだったのを女性らしいカッティングに変更いたしました。

 

もちろん今まで通りのカットがお好みのお客様はそちらも引き続きオーダーできますのでご安心下さい。


足長効果の期待できるカットになりましたので是非今年ウェットをオーダーしようとお考えの方はご検討ください!
男性でも大丈夫です!

 

大阪店にもサンプルを送っておりますので今週中には店頭にてご覧頂けるかと思います!

また、シーコング藤沢店と大阪店には女性スタッフがおりますので、採寸に抵抗のある方はぜひご相談下さい!!!

 

シーコング藤沢店