藤沢店の田中です。
昨日のブログでロビンからの近況報告についてご紹介させていただきましたが、それを起点にロビンからの大量の連絡に悩まされています。
まず、始まりは、18:25・・・・今ファクトリーに一人なんだ。プレジャーをシェープしているんだけど、電話していいか?
19:08・・・電話にしようか?それともメールがいい?どっちか教えてくれよ。
(私)・・・電話でいいから早くしてくれよ。もう仕事終わってるんだから。
19:35・・・よし、今電話するから。
(私)・・・もう帰りたいんだけど。
19:38・・・F●CK!子機のバッテリーが切れてる!充電している間にボードを1本シェープするから、1時間待っててくれよ。いやシェープを中断して昼飯を先にする。とにかく1時間後に電話するから。
(私)・・・じゃあ帰るから携帯に電話して
19:53:::電話番号教えてくれよ
(私)・・・今まで何回教えてるんだよ。六本木でトラブル起こして明け方に他人の電話を借りて電話してくるときには覚えてるくせに!
21:01・・・あれからシェープを続けてたんだ。電話の前にランチに行ってくるよ。いやシェープしたボードにサインしよう。45分待っててくれよ。ちょっと遅れるかもしれないけど。
(私)・・・頼むから先に電話くれよ。風呂入って寝たいんだよ。
23:13・・・電話を耳に当てたとたんにしゃべりだし、人の話を聞かず、それでも時には「お前ちゃんと聞いてるのか?」とチェックし、45分にもわたってしゃべり続けていました。
6:35・・・「長いけど大切なメール」と件名に書かれたメールを受信。自分で「長い」というだけあって、24000字にも及ぶ超々長文メール。
7:31・・・立て続けに長文メール。
(私)・・・あ~あ~あ~
と、まあこんなロビンに付き合っているのも彼のボードの人気のおかげでたくさんのお客様にご利用いただいているので仕方がないためですが、GW明けもロビンのボード見たさにたくさんのお客様にご来店いただいております。
彼のボードをすでにお持ちの方、彼のボードの噂を耳にして初めてご来店いただいた方と様々です。
アウトラインに目を奪われ、手にしたレールの感触に驚嘆し、各モデルの感触を試してみていただいています。
一度でも彼のボードに触れたなら、その後のボードを選ぶ基準が変わり、
一度でもロビンのボードに乗ったなら、その魅力に取りつかれてしまうでしょう。
彼のボードは皆様のサーフィンを次のステージに引き上げてくれるのです。
しかもその素晴らしいボードは世界の最先端ログである『プレイボーイ』だけに見られるのではなく、テイクオフ最速のイージーボード『ファットキャット』からマニア垂涎のトリムグライダー『ザーベル』まですべてのボードに共通し、すべてのレベルのサーファーを驚かせてくれるのです。
彼に四六時中付き合うのは大変ですが、彼のボードの魅力を前には、それに応じるしかない・・・のです。
シーコング藤沢店
田中
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