■ - シーコング店長ブログ

こんにちは。

藤沢店の新井です。

一昨日の晩、大阪店から518キロのロングドライブの末、無事家にたどり着きました。

シーコングの2tトラックは走行距離が20万キロを越えており、そろそろガタが出てくるころかと思われますので、ゆっくりと帰ってまいりました。

途中何度かサービスエリアによりましたが、最近のサービスエリアは色々趣向を凝らしてあり、中にはドッグランを併設するところもあり、今まではトイレ休憩か軽食を食べるくらいでしか利用していませんでしたが、そのうち「今日はあそこのサービスエリアに行こうよ!!」なんてことも当たり前になってくるのかもしれませんね。

サービスエリアで波乗り、サービスエリアでスノーボード、サービスエリアで温泉、サービスエリアで映画、などなど色々と出てくるかもしれませんね。

フードコートも結構本格的な店から、簡単な軽食まで幅広く、グルメな方から、自分のようなガッツキ系までどんな方でも満足できるような充実振りでした!!

まあとにかく無事に帰ってこれた事がなによりでした。

さて本日は先月5日に東京で行ったダイナミックエンデバー関連のニュースを1つお知らせさせていただきます!!

イベント当日に流した写真家のPEROさん（ペロさん）の作品「ダイナミックエンデバー」がただいま開催されている逗子海岸映画祭（ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL）で再び上映されるようです!!

逗子海岸映画祭とは？

逗子海岸映画祭「海の映画館」とは、「Play with the earth」地球と遊ぼうをコンセプトに、国内外の優れた映画を、海岸という絶好のロケーションで上映する、屋外型映画祭です。逗子海岸のビーチに設置された、約300インチのスクリーンで10日間の映画上映のほか、映画関係者やミュージシャンによるライブ・トークイベントも開催。

このイベントは、逗子、葉山、鎌倉などを中心とした人々により作られ、イベント会場の作成から、PR媒体の制作、アート制作、フィルム制作から、音楽活動、フードの提供まで、多様な才能が集まる発表の場としても機能しています。

日々目にしている自然の風景の中へ、期間限定のアウトドア・シアターが現れることで、新たな視点での地域や自然への発見や親近感を感じられる機会を持つことも、イベント開催の目的の一つです。

こんなイベントだそうです!!

そして気になるペロさんの作品「ダイナミックエンデバー」の上映スケジュールは5/5の夜ということです!!　まだ詳しい時間は決まっていないようですが、おそらく19:00〜20:00の間ではないか？　とのことです。

良いじゃないですか。　ビーチでお酒を飲みながらサーフムービーを観る。最高のひと時になる事間違えなしですね。

5/5のゴールデンウィーク終盤の夜予定が埋まっていない方はお勧めです!!

イベントの詳しい情報はこちらをご覧になってください。

→逗子海岸映画祭HP

そして本日は自分がいただいたわけではないのですが、藤沢店に美味しい差し入れをいただきました!!