こんにちは、岡田です。
ガトヘロイのインスタグラムをフォローされている方はすでにご覧かと思いますが、驚きの投稿がされていました。(私も何も聞いていなかったです。笑)
アメリカのハイファッションの最先端を行く雑誌『VOGUE/ヴォーグ』の表紙をガトヘロイが飾っているのです。(チェコ版)
ロビンの好きそうな美女たちと共にロビンが自らシェープしたクリームフィッシュ、スペースピッグ、そしてTシャツと、ものの数分で即完売してしまった帽子キャットフィッシュが載っています。
サーフボードのシェイパーとして、このようなことができる人間は他に見たことがありません。
ロビンは2016年にもスウェーデンのハイファッションブランド『Acne Studios/アクネ』とコラボレートしています。
⇒当時の記事(別サイト)
ただのシェイパーではなく、アーティストの域にまで達しているロビン。
シェイパーとして成功し、サーフィン業界では知らない者はいないですが、こうしてサーフィンだけでなく世界的に認められるのは珍しいのではないでしょうか。
そしてサーフボードをアートとして捉え、ロビンをアーティストとして捉えることのできる先方も、やはりセンスなんだなぁと、ロビンの次元もそこなんだなぁと感じます。
私ももちろんガトヘロイに乗ってそのスピードや唯一無二の乗り味に見せられたうちの一人ですが、こういったものを見ると『やはりロビンはただ者ではないな』『他人とは次元が違うな』『ロビンを選んで良かった。間違いがなかったな』と色々と思わせられます。
そんなロビンと4年ぶりに会えるのでとてもワクワクしています。
しかしその反面、ビジネスパートナーとして会うのは初めてなので不安、緊張もあります。(目の前で仕事相手と大喧嘩をしているのを何度も見ているので)
田中も一緒なので大丈夫だとは思いますが、無事に帰ってこられるようお祈りください😂
もちろんブログで出張報告はさせていただきますが、今回はインスタグラムのストーリーズなどでより”ライブ感”をお伝えできればと思います。ぜひご注目ください!
フォローがまだの方はこの機会にぜひポチっとお願いします。
出発は5月8日。カリフォルニアとの時差はマイナス16時間です。
よろしくお願いします。
シーコング藤沢店
岡田