こんにちは。
大阪店の中野です。
それでは取り急ぎ入荷した中古ボードの入荷案内です

| ブランド | アンヒンジドサーフボード/Unhinged Surfboards |
|---|---|
| モデル | NEWノーズライダー/New Noserider |
| 長さ(ft) | 9'6ft |
| 幅(inch) | 23 inch |
| 厚み(inch) | 2 7/8 inch |
| 重量(kg) | 8.8kg |
| Fin | シングル |
| 素材 | ポリエステル |
| 付属品 | なし |
| 価格(税込) | ¥168000 |
| 送料 | 送料はこちら>>> |

- 【ボード説明】
カリフォルニアはもちろん、オーストラリアでも高い人気を誇るデーンピーターソンによるオールハンドシェイプのサーフボードです。
シングルフィンロングボード界を代表するアレックスノスト、カシアミーダー、ローラミニョ、ケリアモニーツといった世界トップレベルのサーファーたちにも愛用されています。
このボードは、いわゆるがっちりなノーズライダーではなく、オールラウンドに使えるバランス型のモデルです。
十分な浮力と、ややピッグ気味のアウトラインにより、ボードコントロールがしやすく、ノーズでの安定感にも優れています。
特に、ノーズライディングを楽しみながら、柔らかなターンを求めるサーファーに適しています。
フォームには通常より軽量な素材を使用し、ボード全体にしなやかさがあります。
これによりターンのきっかけを掴みやすく、過度な力を入れずとも自然にボードがしなり、スムーズなターンが可能になります。
ノーズライディング中には、テール部分がわずかにたわみ、体勢を整えるような動きをすることで、より安定したライディングが可能となります。
乗っているというより、ボードが自動で動いてくれるような感覚が得られ、サーフィンの楽しさをさらに引き立ててくれるモデルです。 - 【ボードコンディションについて】
デッキには多少のフットマークがあり、ストリンガー沿いにはリペア痕が見られますが、いずれも浸水の心配はありません。
また、デッキ左右のセンター付近にニーパドルによる30cmほどの縦長の凹みがあり、ボードを踏むとわかるぐらいのへこみ具合です。しかし凹みのみで浸水リスクはありません。気になる方は一度現物をご覧になってからのご購入をオススメします。
レールには数か所のリペア痕がありますが、いずれも問題なくご使用いただけます。
さらに、ボトムのレール付近にはキャリらっくん使用時にできたと思われる凹みが数か所ありますが、浸水の心配はありません。
| ブランド | タッピーレコード/Tappy Record |
|---|---|
| モデル | |
| 長さ(ft) | 9'7ft |
| 幅(inch) | 23 1/2 inch |
| 厚み(inch) | 3 1/8 inch |
| 重量(kg) | 9.4kg |
| Fin | シングル |
| 素材 | ポリエステル |
| 付属品 | なし |
| 価格(税込) | ¥132000 |
| 送料 | 送料はこちら>>> |

- 【ボード説明】
日本のサーフボードビルダー吉川拓哉氏が手がけるプライベートブランドの1本。
パフォーマンスピッグタイプのアウトラインに、ややアップ気味のレール、丸みを帯びたラウンドテールを組み合わせたデザインが特徴です。
浅めのノーズコンケーブも施されており、クラシックな雰囲気を大切にしながらも、現代的な操作性を兼ね備えたコンビネーションのボードとなっています。 - 【ボードコンディションについて】
デッキにはややフットマークがあり、ストリンガー沿いにクラックがありますがソーラーレジンですぐにお直しできる程度のクラックです。またレールにも数か所のクラックがありますがソーラーレジンですぐにお直しできる程度のクラックです。
| ブランド | クラークカスタムサーフボード/Clark Custom Surfboards |
|---|---|
| モデル | |
| 長さ(ft) | 9'6ft |
| 幅(inch) | 23 1/2 inch |
| 厚み(inch) | 3 inch |
| 重量(kg) | 9.4kg |
| Fin | シングル |
| 素材 | |
| 付属品 | なし |
| 価格(税込) | ¥90000 |
| 送料 | 送料はこちら>>> |

- 【ボード説明】
スティーブクラークによるサーフボードブランド。
扇形の3ストリンガーが印象的なデザインで、ワイドなアウトラインとピンテールを組み合わせたオールラウンドタイプのロングボードです。
やや強めのロッカーに浅めのノーズコンケーブが施されており、クラークフォームを使用してシェイプされています。
20年以上前に製作されたボードですが、サイドフィン付きロングボードが主流となる時代の中で、シングルフィンながら小波から中〜大波まで対応可能な汎用性の高いボードを目指した設計となっています。 - 【ボードコンディションについて】
デッキにはフットマークが多数あり、ストリンガー沿い、ボトム、レールに多数のセルフリペア痕がありますが浸水の心配はありません。
| ブランド | ビック/BIC |
|---|---|
| モデル | |
| 長さ(ft) | 10ft |
| 幅(inch) | 23 3/4 inch |
| 厚み(inch) | 3 3/8 inch |
| 重量(kg) | 9.2kg |
| Fin | シングル |
| 素材 | エポキシ |
| 付属品 | フィン |
| 価格(税込) | ¥44000 |
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- 【ボード説明】
丈夫で耐久性に優れた素材を使用したロングボードです。
特に夏場の混雑した海で使用されることが多い低価格なモデルです。 - 【ボードコンディションについて】
デッキには多少フットマークがありレールに数か所のクラックがありますが構造上浸水の心配はありません。
| ブランド | ドナルドタカヤマ/Donald Takayama |
|---|---|
| モデル | DT-1/Dt-1 |
| 長さ(ft) | 9'6ft |
| 幅(inch) | 23 inch |
| 厚み(inch) | 3 inch |
| 重量(kg) | 8.1kg |
| Fin | トライ |
| 素材 | ポリエステル |
| 付属品 | なし |
| 価格(税込) | ¥44000 |
| 送料 | 送料はこちら>>> |

- 【ボード説明】
やや細身のアウトラインに、ポイントノーズとピンテールを採用したスピードシェイプタイプのロングボードです。
主に大きめの波でその性能を発揮するよう設計されており、サイドフィンの特性を活かしたダイナミックなマニューバーが可能です。
小波よりも掘れた波やサイズのある波に適しています。 - 【ボードコンディションについて】
デッキには多数のフットマークがあり、ストリンガー沿い、レール、ボトムに多数のセルフリペア痕や凹みがありますが浸水の心配はありません。フィン周りにもリペア痕がありますが浸水の心配はありません。
| ブランド | クライム/Crime |
|---|---|
| モデル | エボリューション/Evolution |
| 長さ(ft) | 9'5ft |
| 幅(inch) | 24 inch |
| 厚み(inch) | 3 1/2 inch |
| 重量(kg) | 7.9kg |
| Fin | シングル |
| 素材 | スポンジ |
| 付属品 | なし |
| 価格(税込) | ¥55000 |
| 送料 | 送料はこちら>>> |

- 【ボード説明】
クラシックなデザインを現代的にアレンジしたモダンなソフトトップボード。
ハードボトムに加え、デッキにはクロコダイルスキン仕様を採用しており、ワックスなしで快適に使用できます。
ノーズからテールまでワイドなアウトラインで、浅めのノーズコンケーブも備えたモデルです。 - 【ボードコンディションについて】
若干の擦り傷がある程度で使用に際して問題ありません。
以上となります
どうぞよろしくお願いいたします。

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藤沢店の田中です。
毎日自宅から藤沢店まで海沿いを車で通勤していますが、暖かさが増すにつれ見かけるサーファーの数もどんどんと増えています。
25年以上同じ道を通っているので、その間、ロングボードのスタイルは大きくと変わったことがわかります。
当時はシーコング以外にはシングルフィンロングボードを専門に扱っているお店が少なかったので、見かけるロングボードのほとんどはサイドフィン付きのボードでした。

しかし一昨日まで行われていたSリーグを観ていると、ほぼすべての選手がシングルフィンロングボードを使用しているほど時代は変わりました。
もちろん一口にシングルフィンロングボードといってもサイドフィンを外しただけのようなハイパフォーマンスな軽量ロングボード、クラシックとモダンを融合したモダンロングボード、そしていわゆるクラシックスタイルのロングボードと多様な形状やコンセプトがあります。
これらの違いを知っているのと知らないのでは、せっかく買ったボードにいつまでも満足できなくなってしまいます。
そこでこの中から特に判別がつきにくいモダンロングボードとクラシックロングボードの違いについて説明させていただこうと思います。
まずわかりやすくクラシックボードとからですが、クラシックといってもすべてがロッカーがなく、重たくて大きなDフィンが付いているというわけではありません。
真のクラシックの時代とは1950年代後半から1967年くらいまでを指しますが、当時でもピッグ、スピードシェープ、ライトウェイト、ガンなどいろいろな種類があったのですが、特徴としてはロッカーが少なく、レールにエッジがなく丸みを帯びていることです。またボトム形状もフラットまたは少しだけロールしているものがほとんどです。


サーフボードに縦方向の動きを求める時代ではなかったため、ボードのデザインは非常にシンプルで、トリム&グライドで純粋に波に乗ることを楽しめます。
そして現在のクラシックロングボードの定義というと、ベースのデザインが上記の1967年以前ということです。それ以降につくられたショートボードの影響を受けていない、またそれらのデザインを取り入れていないボードのことをいいます。
この昔ながらへのこだわり(サーフィンにテクノロジーや高機能は求めない)が、サーフィン(ロングボード)というカルチャーの根源なのです。

シーコングのラインナップでいえばガトヘロイ、クリーム、エルモア、アンヒンジド、ニックメランソン、BMT、つまり当時から続くクラシックであるウェーバーとハーバーを除き、すべてがこのクラシックタイプをベースにボードがデザインされています。
つまりこのクラシックが現在においても世界のロングボードシーンのメインストリームであるのです。
次にモダンロングボードとは1990年代の後半から2000年代の初めにかけて広まったボードです。
モダンロングボードもベースはシングルフィンログなのでハイパフォーマンスな軽量ロングボードとの区別は簡単です。
ただしボードのコンセプトが2000年前後にカリフォルニア各地で頻繁に行われていたシングルフィンロングボードのコンテストでいい成績を収めることだったので、クラシックタイプのボードよりもノーズライディングが長く安定し、ボードの動きやターンがラディカルににできるようになっています。

特徴的な形状はテールキックです。
このテールキックによってノーズライディングのリフト感が強く安定し、またターンを容易にします。
シーコングのラインナップの中ではデューイウェーバーの『プレイナー』モデルが唯一このカテゴリーに属しています。
しかしすでに世界で行われるロングボードイベントではこのモダンロングボードでさえも少し否定的なのです。なぜなら多くのロングボーダーはサーフィン、サーフボード、ライディングスタイルに当時以上の進化をあえて求めようとしないからです。
単に、昔の方が格好良かったから、昔のスタイルの方が好きだから、という理由が主流を占めているからなのです。

ハイパフォーマンス軽量ロングボード、モダンロングボード、クラシックボードの3つを比べることに意味はありません。
なぜならそれらを作っているシェーパー達は他のタイプのボードと比較する意味はないと考えているからです。
クラシックカーが好きな人は自分の車と最新のハイブリットカーと比較することなどないのです。
ショートボードのように動かしたいのならハイパフォーマンス軽量ボードを、シングルフィンロングボードの大会で勝ちたいのならモダンロングボードを、1960年代のノスタルジーな雰囲気、そして純粋なトリム&グライドを楽しみたいならクラシックタイプを。
それさえ念頭に置いておけば、購入したボードにがっかりすることはありません。
ただ残念なことにお奥の皆様は、これらを混同してしまっているようです。もしくは頭では理解していても、いざ乗ってみるとそれぞれを比べてしまうのです。
最新のスポーツカーと古いアメ車のトラックの性能を比べてみようとするのです。
どれを選択するかは自由です。
ご自分のサーフィン環境とご経験、スキルを考えながら、長く波乗りを楽しめるボードをお探しください。

➤ボード選びに迷ったら、シーコングの「サーフボード総合カタログ」をご覧ください
皆様のお問い合わせ、ご来店をお待ちしております。
シーコング
田中

