シーコング店長ブログ

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今日からフランスに行ってきます!、大阪店中古情報、ニックのメキシコトリップ

こんにちは、岡田です。

 

本日もカリフォルニアの注目No1ネクストジェネレーション、ニックメランソンです!

 

先日公開されたニックのメキシコトリップはもうご覧いただけましたでしょうか。

www.youtube.com

メキシコ極上のパーフェクトなマシンブレイクと、ニックのショートボードかと錯覚するスピーディーでダイナミックなサーフィン、そしてコールお得意のレトロスタイルで仕上げられています。

 

私としてはニックに自分のボードのプロモーションを行ってもらいたかったのですが。。。

今回の使用ボードはアレックスノストのBMTです。

しかしハイパフォーマンスピッグのBMTとニックのマニューバビリティ溢れるライディングがマッチしていますね!

コールも乗った1本目から調子が良かったと言っていました。

BMT Surfboards by Alex Knost

 

そして今回は動画本編はもちろんですが、説明欄もぜひご覧ください。

コールが記した旅の記録をご覧いただけます。

 



 

このニック・メランソンのセッションは、アレックス・ノストの新作ムービー撮影のため、彼とメキシコのBarra De La Cruzをトリップしたときに撮影されたものだ。

このトリップ自体は、行く前から決まったり決まらなかったりと曖昧な状態の繰り返しだった。
1日おきに私たちは、「ちょっと待って!俺たち行くから!」と念を押していた。

最初のアレックスからのメールは、日本でのトリップも終わる頃、ニックと私が最後に大阪から車で藤沢へ帰る途中のことだった。
アレックスは我々が日本で楽しんでいるのをきっと嫉妬していたんだと思う。

天気はあまりよくなかったが、私たちはついに行くことに決めた。
5日間、波はほとんどなかったが、幸いなことに酒はたくさんあったんだ。

そこにはいつもソフトで小さく、誰も見向きもしない波があったが、45分ほど南下すればもしかすると良くなるかもしれない可能性に気が付いた。
どうせすることもないし、ドライブついでに行くのも良さそうだったんだ。

翌日はすぐ目の前のビーチで波チェックをしたが、前日と同様に良くなかった。
だから午後に潮が引くのを待つ必要があったし、午前中はゆっくりと過ごすことができた。

アレックスは波が小さいであろうことを予測しロングボードを持ってきていたが、ニックはショートボードしか持っていなかった。
ニックはいつもトリップに間違ったボードを持ってくるようだ。。。

アレックスは、街にいる友人のアルベルトがロングボードを持っているから、ニックはその日はBMのライダーになればいいだけだと言った。

悪くない称号だな、「BMTのライダー」というのも。
BMTはアレックスが手掛けるパーソナルブランド、Brown Microwave Televisionだ。

我々はBMTのボードを車に積み始めた。
するとジャスティン・アダムスと友人のフレンチ・トムもその時同じエリアに居て、我々が南下するということを聞きつけ彼らも車に飛び乗ってきた。

道中は険しく、直線が10m以上続くということがなかったくらいだ。
それでもメキシコのジャングルの景観は美しく、それだけが唯一の救いだった。

そして我々は曲がるべきところを見逃し、仕方なく次の角を曲がることにした。
どうやらそれはアレックスも行ったことのない新しい道だった。
しかしそのおかげで人里離れた場所で幸せな人々で活気づく、とてもクールな小さな町を見つけることができた。

もし私が、この町のような辺鄙な場所で育っていたら、私の人生はどれほど違っていただろうといつも思う。

ようやく道路を見つけるとそこに車を停めたが、道路が直接ビーチに続いているため、波打ち際まで行くには4WDが必要だと気が付き誰もが顔を見合わせる。
歩くしかない。

遠くも近くもない何とも微妙な距離をボードや機材を持って歩くことにした。
みんなはボードを持っていて、私はカメラ機材、アレックスはボードとシェードテントを持っていた。
曇り空だったのでテントは必要なかったが、雨が降り出しそうだったので念のために持ってきた。

それはとても賢明な判断だったとあとで分かることになる。

そこは風も潮の流れも良さそうだったので、私たちは興奮した。
テントを設営するも、説明書に書いてあるほど簡単なことではなかった。
しばらく見守っていたら、アレックスが「ずっと撮影になるから誰よりも先に波に乗った方がいい」と言い、私はそれに賛成した。

一足先に私がアレックスのBMTに乗ると、すぐに最高の波に乗れてノーズライディングとターンを決めることができた。
めちゃくちゃいい波だとアレックスとニックに伝えると、今度は彼らがパドルアウトしていった。
私はカメラをセッティングし、世界最高のロングボーダーを捉える準備ができた。

セッションはゆっくりと始まり、彼らはポイントのかなり沖の方でサーフィンをしていた。
しかし徐々に彼らは、私のカメラが前にあったミドルセクションが最高だと気づき始めた。
いつだってフィルマーは一番波の良いところを知っているというのに、誰も我々に耳を貸そうとはしない。

そうしているうちに何本か良い波が来た後、雨が降り始めオフショアが強くなってきた。
テントはあちこちでバタバタと揺れ、カメラ以外は雨があらゆるところに降り注いでいる。

私ははじめのうちは浸水しないよう縮こまっていたが、次第にすべてが水浸しになった。

私はそこら辺にあったタオルやシャツを慌ててカメラに被せた。カメラの浸水を防ぐためだ。
土砂降りになるも、このトリップで見た最高の波が目の前にあるうちは、撮影をやめるわけにはいかない。
みんなの荷物をできるだけ雨から守りつつ、何とか耐えて私は素晴らしい映像を撮影する。

全員の荷物は完全に濡れており、これまで撮影した中で最も過酷なコンディションだった。
同時に、私の人生の中でも最高のロングボーディングを目にすることができた。

とうとうアレックスが上がってきて、もう疲れて死にそうだという。

私はアレックスに、彼がサーフィンをしているのを見るのがいかに楽しいか、そして私のカメラが水没しそうなこと、レンズ越しにほとんど見えないほど雨が強くなってきたので、もう行ったほうがいいかもしれないことを伝えた。
その言葉が口をついて出たとき、風向きが変わり、とてもパワフルなオンショアとなった。

私たちは雨の中、荷物をまとめて車に戻ろうと奔走した。
私はカメラを3台持っているので、全員がタオルやシャツを使い、荷物がびしょ濡れにならないように縛らなければならない。
土砂降りの雨の中を20分ほど歩くと、ジャスティンが車の窓をずっと開けっ放しにしていたことに気がついた。
当然車は完全にびしょ濡れになってしまった。

誰もが予想した彼の古典的な行動だ。いつものことだと。
私たちはただ笑い、それが私たちの人生で最も記憶に残るセッションのひとつだったと誰もが頷いた。

さて、今回アレックスとジャスティンの映像はどこにあるかと疑問に思うかもしれません。

まあ、皆さんは今後の展開に注目するしかありませんが、今はニックのこのライディングを楽しんでください!
それではまた次回。 Have a good day!

ー Cole Walton

 

www.youtube.com

 



 

バラ・デ・ラ・クルスはメキシコで「伝説のサーフスポット」として知られる極上のライトポイントブレイクです。

今回は波が小さかったようですが、貸し切りだしロングボードにはめちゃくちゃいい波!

スコーピオンベイに続き、私のメキシコで行ってみたい場所リストに追加されました😉

 

コールから貰ったトリップの雰囲気が伝わる写真も一緒にご覧ください。

Nick and Alex getting out of the “Tuk-Tuk” The only way to the beach without a car

Nick Having some curb beers waiting for food with Alberto and French Tom

Alex saying “no pictures” Walking to the secret spot

Nick is the room we shared. It was very very hot in the room.

A good meal with a good view

The set up for filming in the harsh Mexico heat

次回の入荷と今後の活躍にご期待ください!

 

⇒NMサーフボード_ブランドページ

 

 

シェーパー:ニック・メランソン@nickmelanson

 

ラミネーター:マックス・コールドウェル@mxclwl

 

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シーコング藤沢店

岡田

 



こんにちは、大阪店です。

早速ですが本日大阪店入荷しました中古情報をご紹介します!

 

 

ブランド デューイウェーバー / Dewey Weber
モデル プレイナー / Plainer
長さ(ft) 10ft
幅(inch) 24 inch
厚み(inch) 3 1/4 inch
重量(kg) 11.4kg
Fin シングル
素材 ポリエステル
付属品 なし
価格(税込) ¥440000
送料 送料はこちら>>>

  • 【ボード説明】

    新品未使用品です。

    クリアー、1/2ダークウッドストリンガー+1/8オフセットストリンガー、マルチウッドノーズブロック、マルチウッドテールブロック


    パフォーマーの改良版となるモダンノーズライダーの決定版!!

    シーコングの数あるモデルの中でも最もイージーなノーズライディングでサーフィンを楽しめる1本です。

    パフォーマー並みのテイクオフ性能とライディカルなターンでよりアグレッシブに、よりスタイリッシュなサーフィンを目指す方にオススメです。

    リバースロッカーとなる強めのキックテールは、ウォーキング時に自動的にノーズがせりあがり、いとも簡単にノーズライディングを決めることができる最高の1本です。

 

 

ブランド デューイウェーバー / Dewey Weber
モデル パフォーマー / Performer
長さ(ft) 9'9ft
幅(inch) 24 inch
厚み(inch) 3 1/2 inch
重量(kg) 11kg
Fin シングル
素材 ポリエステル
付属品 なし
価格(税込) ¥550000
送料 送料はこちら>>>

 

  • 【ボード説明】

    新品未使用品です。

    レッド&ブラックヴァイオリンパネル、1/2ダークウッドヴァイオリンストリンガー、ボランクロス、ハチェットフィンオン


    貴重なヴァイオリンストリンガーを使用した特別仕様モデル。

    24年前のカリフォルニアツアーの際、オーシャンサイドのサーフショップに飾ってあったヴァイオリンストリンガーのボードを完全復刻させた1本

    1967年の最高傑作のパフォーマーのノーズを若干ポイントノーズに変更し、ワイドは若干細身に、そして特別なヴァイオリンストリンガーを採用した特注品

    乗るもよし飾るも良しの限定品です。

  • 【ボードコンディションについて】

    新品未使用品です。若干の擦り傷ございます。

  •  

 

ブランド シーコングオリジナル / Seakong Original
モデル ティップ / TIP
長さ(ft) 9'8ft
幅(inch) 23 1/2 inch
厚み(inch) 3 1/2 inch
重量(kg) 8kg
Fin シングル
素材 ポリエステル
付属品 なし
価格(税込) ¥55000
送料  送料はこちら>>>

  • 【ボード説明】

    コストパフォーマンスに優れたシーコング自慢のオリジナルボード。

    ブランドにこだわらなければこれほど低価格で乗りやすいボードは他にありません。

    はじめてのロングボードにも最適な1本です。

  • 【ボードコンディションについて】

    デッキ面、フットマークが多数ついております。ボトム面くぼみが多数ついております。デッキ面、ストリンガー沿い、テール周り、レール周り、ボトム面にリペア痕がございます。全てプロのリペアマンによって修理されております。浸水の心配はございません。ノーズ周りにリペアテープが貼られております。剝がしてソーラーレジンで修復してからのご使用をオススメします。レール周り、ノーズ周りに擦り傷ございます。ご使用上の問題はございません。レール周りに小さなクラックがございます。全てソーラーレジンで修復してからのご使用をオススメします。

 

 

 

それでは本日もご来店お待ちしております。

 

シーコング 大阪店

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藤沢店の田中です。


突然ではございますが、本日夕刻よりロビンキーガルに会いにフランスに行ってきます。


今春、「フランスから毎月20本のボードを送るよ」と息巻いて帰国したロビンですが、先週ようやく27本が届いたのが第一便で、その他の約束のボードがまだ届いていません。

 

「めっちゃ仕事やっているよ」、「材料のブランクスは山ほど持っているんだ」、という毎度のセリフは聞き飽きたも同然ですが、彼のボードは人気が高く、たくさんのお客様もお待ちかねなので、結局、埒が明かないので、「行くしかない」とんばった次第です。


シーコング用のボードをシェープしていると言いながらも、大西洋上のマデイラ諸島のビッグウェイブに今春ロビンと来日したユリコがアタックするので、「ザ・デイ」に備えてガンをシェープしているとも言っています。

 


2年前の渡欧ではスペインで待ち合わせをすっぽかされ、その次の時にはフランスの工場に立ち寄ることなくスペイン、モロッコを放浪させられたため、今回のスタートは彼の工場のあるフランスに決めていました。


まず工場で彼の仕事、出来上がったボードの確認をしなければ、無駄足となってしまうからです。


私より8日ほど遅れて藤沢店の新井もフランスに来るので、その前までに仕事を終わらせることができれば、新井の初ヨーロッパも満喫できるのではないかと思っています。


乗り継ぎが悪く、今夜遅くにソウルで一泊、翌日はフランクフルトで一泊しなければならず。ロビンに会えるのは彼の誕生日である12月1日の午前11時です。


まずはそこに彼が現れるかどうか、さえわかりませんが、そんな旅にも慣れているので大丈夫です。


たくさんのお土産話、写真などを持ち帰ってきますので、どうぞお楽しみにお待ちください。


それでは行ってきます!

 

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シーコング藤沢店
田中