こんにちは。シーコング大阪店の水元です。
朝から蝉もたくさん鳴いており夏日の大阪でしたが・・・先程から雲行きが怪しく。
九州南部では梅雨明けしたみたいですが、関西はもう少しでしょうか?
梅雨が明けますと短い夏が本番となる訳ですが、サーファーにとってもハイシーズンに突入ということです。
ハイシーズンになるとサーファーの数は年間でも一番多くなるのは、どのポイントでも同じかと思います。
それでも、波の数が夏だけ倍に増えることはないので、やはり競争率のみが上がっていくのは皆さんもお分かりではないでしょうか?
となると・・・波を増やすことは無理ですし・・・人のいないポイントを探すことも難しい・・・それでも楽しく波をキャッチしてサーフィンをしたいはず!!!
その解決方法は、
「サーフボードに頼る!」まさしくそれしか解決方法はありません('◇')ゞ
解決方法にぴったりのサーフボードをシーコングでは取り揃えてあります!
まさしくシーコング人気No1のファットキャットモデル!
そのロビン・キーガルが、『もし日本に住んでいて1本だけボードを選べと言われれば、迷わずファットキャットを選ぶ』と話していたように、シングルフィンロングボードを愛する人は一度は乗るべきパーフェクトボードを改めてご案内したいと思います。
実際、日本だけではなく、カリフォルニア、オーストラリア、イタリア、フランスなど世界中でこのボードが支持されています。
このボードがあれば今シーズンからのサーフィンがもっと楽しくなることをお約束します。
伝統的なカリフォルニアスタイルの伝道師として、「誰にでも簡単に楽しめるロングボード」にこだわり作っています。生活のすべてをサーフィンとシェープに傾ける姿は誰にも真似できない唯一無二な存在です。
レイドバックしたカリフォルニアのサーフィンカルチャーを継承する正統派のリアルサーファー、リアルシェーパーです。
もし日本に住んでいて1本だけボードを選べと言われれば、迷わず「ファットキャット」を選ぶと本人も答えています。
最大幅59.5㎝でノーズとテールもできるだけ絞らないボリュームのあるアウトラインとフラット部分が多いボトム形状、抑えめのロッカー、適度な重量感で抜群のテイクオフ性能を誇ります。
パドリング時、ボードは横ブレすることなくグングンと加速してくれます。
テイクオフが速い(うねりからすぐ立てる)と波のパワーゾーンにボードを運びやすくなり、スピードにのったライディングが可能となり長い距離を乗り継ぐことができます。
ラウンドピンテールと薄く仕上げられたテールとノーズのレール、フィン周りのロールしたボトム形状、計算されたロッカーバランスにより、見た目からは想像出来ない程、ボードが良く動きます。
自分が行きたい方向へ目線を向けるだけで自然とボードが方向転換してくれます。
水平なアウトラインでノーズも幅広なので安定したウォーキングとノーズライディングを楽しめます。
高さ9.5インチ以上のセンターフィンを装着でさらに深いボトムターンとノーズでの長いティップタイムを堪能できます。
オール メイド イン USA。
素材のフォームブランクスには「USブランクス」のグリーンという5%ほど圧縮強化されたものが使われています。また、デッキ面は8オンスのボランクロスと6オンスの2層となっており、さらに、ニーパドルでもデッキが凹まないように波型のウェイブデッキパッチが施されていて耐久性も抜群です。
ストリンガーにはレッドシダーやバルサウッドなど高級感に溢れた材質を使用し、強度とフレックス性を兼ね備えています。
2000年代初期にロビンキーガルが世に放った衝撃的なアブストラクトデザインは他ブランドにも多大な影響を与えました。薄めのティントカラーから濃いピグメントカラーまで彼らのセンスで絶妙にカラーリングされたボードはまるで芸術品のようです。また、ウェイブ状にデザインされたパッチはロゴが無くても遠くからみて彼らのデザインとわかるように、アイデンティティを表現するための手段とも言えます。
仕上げはカリフォルニア屈指のグラスショップ「ウォーターマンズギルド」によってなされた最上級品です。
そんな人気と性能全てがNo1のファットキャット
在庫もかなり少なくなっているのも確かですが、大阪店に奇跡的に在庫がございます。
ブランド | クリーム |
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モデル | ファットキャット |
長さ(ft) | 9.8ft |
幅(インチ) | 23 1/2インチ |
厚み(インチ) | 3インチ |
重量(kg) | 9.5kg |
フィン | シングル |
素材 | ポリエステル |
付属品 | なし |
価格(税込) | ¥254000 |
送料(ご自宅宛) | ¥無料 |
是非ともこれから突入するハイシーズンに向けて、この夏もサーフィンが楽しくなる頼れるボードを選ばれるのはいかがでしょうか?
合わせましてシーコングでは、不要になったボードの下取りや買取も行っています。
買取の流れは下記を参考ください。
是非ともご来店お待ちしております。
シーコング大阪店 水元