まったくコンテストの雰囲気を持っていないシーコングですが実は、今年度のグランドチャンピオンシップの「マスター」クラスでグランドチャンピオンを獲得した戸井田雅秋のほかにもこんなにすごい日本代表の隠し玉がいたんです。
実は、シーコングはコンペティション系のショップだったんです・・・冗談です。
その中山祐樹ですが、現在、ロングボードクラスの第1ラウンドを見事1位通過しています。
写真は、NSAのブログから拝借しました。
ありがたく、けなげなことにシーコングのステッカー、ウェーバーのステッカーもはっきりと見えます。
是非、どんどん勝ち抜いて活躍してもらいたいと思っています。
千葉方面の皆さん、中山君は優秀なサーファーの割りに非常におとなしく、いい子ですので、もし海で彼を見かけたら気軽に声をかけてやってください。