Seakong Shop Blog

シーコング各店より毎日お得な情報をお届けいたします。

シーコング各店より毎日お得な情報をお届けいたします。
シーコングのホームページはこちらからご覧いただけます>>>

20150815140155
20170504113209

こんにちは。本日は晴天の大阪です。



今日はカリフォルニアネタを3つ。



朝起きたらFACEBOOKのメッセージに1件新着がありました。

差出人はオリバー・パーカー。そうですフランスで行われたダクトテープの表彰式でロビーとケンカしたあのオリバーです。



まあ翌日には一緒に夕食をしていたということで別に遺恨があるわけじゃないので今となってはどうでもいいことなのですが。



で、何の要件だったかというと、今週末福岡県で行われる「糸島ビーチフェスティバル」に行き、その後、東京で3、4日滞在するので会える?ということでした。


「もちろん」と返信しましたが、あのロビーでさえも子供のころから「あいつは気を付けた方がいい。危ないから」と言っていた奴です。一見、普通の好青年に見えますし、何が「危ない」のかがよくわかりませんが、旅の途中で知り合った友達が訪ねてきてくれるのはうれしいものです。


波がよければ是非海にも連れて行きたいと思っています。大柄な体格でまるで1960年代の古いサーフムービーを見ているような大変格好いいサーフィンをします。もちろんテクニックは超一流です。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんがダクトテープにも何度も呼ばれ、スィッチスタンスを得意として個性的なサーフィンをします。


九州地方の皆様、是非、今週末は「糸島ビーチフェスタ」でオリバー・パーカーの華麗なサーフィンをお楽しみください。ただし女性はあまり近づかない方がいいかもしれません・・・


⇒「糸島ビーチフェスタ


.




▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△



続いて、パソコンのメールには、あの“クリス”から久しぶりのメールが来ていました。前回のメールは9月21日だったので、かれこれ2か月ぶりです。



「もう山の中での修行は終わったよ。今月末には南カリフォルニアに戻るよ。これからはサミーと二人で“パシフィック・スペシフィック”に専念するよ。ただし洋服だけじゃなくランプや家具なども作るつもりなんだ。そのために山にこもってたんだから。」



昨年末、長年連れ添ったロビーと袂を分かち、北カリフォルニアの山の中に移り住んだクリス。クリスがいなくなり、ロビーがフランスに移住した後、なんとなくカリフォルニアに足が向かなくなっていたことは自分にもわかっていました。


もちろんアレックスやジャレッド、ダノー、ウェーバーやリッチ・ハーバーにだって会いたいし、用事はあるのですが、やはり私の中ではロビーとクリスは特別な存在でした。



何しろ知り合って10年以上、その間、いろんなことがありました。カリフォルニアにいる時はロビーと時間を過ごすことが多かったのに対し、どこかに出かけるときはいつもクリスと一緒でした。サンフランシスコもパリも。バハカリフォルニアには3回、マテオとブリタニーの住むスコーピオンベイには2回一緒に行きました。


しかし私たち3人はその間すっとうまくいっていたわけではなく、どちらかというとうまくいっていないことの方が多かったような気がします。お金を払ってもボードを作らない。泥酔したクリスを殴りつける泥酔したロビー。ロビーから逃避行をするクリス。日本まで来ても遊んでばかりで何もしない2人と常に怒る私・・・


9月末、フランスに行った時、ロビーはそのクリスの名前を一切口にすることはありませんでした。私がクリスが作った「Pacific Specific」のシャツを着て、周りのみんながそのことについて話をしているときも、ついに最後までクリスの名前を言うことはありませんでした。



ロビーにとって新しいフランスの地で新しいパートナーを見つけたから、もうクリスのことはどうでもいいのか?そんなことはないはずです。カリフォルニアで孤立を深めていた(自ら進んでですが)ロビーにとってはクリスが唯一の心を許せる友達でした。どんなに立場も体力も違っても常に一緒にいたのです。ロビーがクリスの名前を口にしなかったのは彼のさみしさの裏返し、強がりにすぎないと思っています。新しい地で新しいパートナーに恵まれても生粋のカリフォルニアサーファーであるロビーにとって異国のフランスでの生活はやはり100%フリーの気分ではないのだと思います。



だから私は決心しました。よし、来年はクリスを連れてフランスに行こう!それまではロビーには内緒にしておこう。と


<>

「パシフィック スペシフィックのご注文]




▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△




堺東のウィークリーマンションから自転車(もちろんサウスベイバイシクル)で約5分、お店に着くとジャレッドからメールが。

「今日、誕生日なんだ。ブラッキーズでパーティをするんだ。今どこ?来れる?」

「行けるわけないじゃん」


最新の「サーファーズジャーナル」にはChris Klopf によるジャレッドの写真がたくさん掲載されています。これからは(もうすでに)ジャレッドの時代です。

次週、ダノーのジャレッド・メルモデル入荷します!
大変申し訳ございません。現在のところすでにご予約済みとなっております。キャンセルが出る場合もございますので、お気軽にお問い合わせください。

長さ   モデル          価格
9.6ft “ホッグ”       \205,000(O様ご予約)
9.8ft “ホッグ”       \215,000(M様ご予約)
9.8ft “ホッグ”       \215,000(J様ご予約)
9.4ft “ジャレッド・メル”  \198,000(O様ご予約)
9.6ft “ジャレッド・メル”  \198,000(H様ご予約)
9.5ft “オールドプレジャー” \215,000(Y様ご予約)
9.6ft “オールドプレジャー” \195,000(S様ご予約)
9.6ft “オールドプレジャー” \215,000(I様ご予約)




と、堺の倉庫からカリフォルニアに思いを寄せていました。



シーコング大阪店
田中