シーコング店長ブログ

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アートショーのバンドとして、何とあの「MATTOSON2」が来日、演奏します。

MATTOSON2とは・・・2006年11月の「スティレットショー」での演奏もご覧になれます。


(カリフォルニアはサンディエゴ出身の若干20歳の双子からなるマトソン2。ジャズやブルースを独自の解釈のもとアップデートし、普遍的な魅力と空間を持ったサウンドを奏でている。ジャズ理論特有のマナーを守りつつ若い感性が新たなサウンドを創り出し、ジャム・ セッションの様で計算されたサウンド・プロダクションは、上品でス ムースな空間を演出している。また、地元であるサンディエゴを中心にライブ・ハウスなどで活動を続け、レーベル・メイトである”gojogo”ともたびたび共演し、そして、地道な活動の末「Sprout」の監督でありレーベル「galaxia」のオーナーであるトーマス・キャンベルに見出される。RAY BARBEEと組んだ「RAY BARBEE meets THE MATTSON2」を発表し、更に活動の場を広げ、その類い希なる才能をライブ/レコーディングともに存分に発揮している。
60年代〜70年代の古き良き音楽を現代に再構築した、若干20歳のジャズ・マンである。)



■オリジナルにこだわるガトヘロイ。ソーイングを担当するサミーが今製作しているのもは限定のアートボードとセットになっているシャツです。詳細は是非会場でご覧ください。女性初の製作メンバーとして今回来日します。

■アートボードの一部です。未だ未完成なのが心配ですが、新たな衝撃を与えてくれることは間違いなしです。
どのボードにも「1653」のこだわりは記されています。ただしこれらのボードは単なる「1653」ではなく、“SUPERIOR”です。

■オリジナルのショートムービーも完成まで今一歩。今日はトップスケーターのムーマの撮影を終えて、あとは編集するだけです。

■アートショーに向けて新たなホームページ案を検討中のロビン。



以上、ガトヘロイのアートショーの準備のため渡米中の澤野からの最新情報でした。
次回、乞うご期待ください。